当時の雑誌では「一見クラシックなクリンカー張りのロングキール艇だが、実はFRP製の量産艇。クルーズだけをめざしたブルーウオーター派のヨットでクラシックなスタイルであるが帆走性能も機動力もある。22フィートながら1.7メートルのヘッドルームや木材をふんだんに使い落ち着いたキャビンに特長がある」と紹介されている。 左舷側
右舷側(陸揚げ)
船首部分 コックピットからコンパスを見る
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